トレーニング中の顔の向きについて
広島のパーソナルジム
パーソナルジム BLIFE 袋町店
パーソナルトレーナーの織田です。
トレーニング中、顔が上がっていませんか?
ジムに行くと、スクワットやデッドリフト中に
顔が上がっている人をよく見かけます。
トレーニング中、顔が上がっていませんか?
ジムに行くと、スクワットやデッドリフト中に
顔が上がっている人をよく見かけます。
結論から言うと、この姿勢
腰を痛める原因になりやすいです。
パワーリフティングのような競技では
テクニックとして使う場合もあるので一概に否定はできませんが
一般の方にはオススメできません。
スクワット、デッドリフト中に顔が上がるデメリットとしては
1.背骨への負担がかかる
2.腰が反り痛くなりやすい
3.股関節屈曲(お尻を引く)動作がしづらい
があります。
扱う重量が増えるほどこれらのリスクも大きくなります。
理想の顔のポジションは、
顔、目線ともに斜め前に向け
頭から骨盤までが一直線のラインになることです。
トレーニングをする際は是非意識してみて下さい(^^)
腰を痛める原因になりやすいです。
パワーリフティングのような競技では
テクニックとして使う場合もあるので一概に否定はできませんが
一般の方にはオススメできません。
スクワット、デッドリフト中に顔が上がるデメリットとしては
1.背骨への負担がかかる
2.腰が反り痛くなりやすい
3.股関節屈曲(お尻を引く)動作がしづらい
があります。
扱う重量が増えるほどこれらのリスクも大きくなります。
理想の顔のポジションは、
顔、目線ともに斜め前に向け
頭から骨盤までが一直線のラインになることです。
トレーニングをする際は是非意識してみて下さい(^^)